そもそもダイレクト・レスポンス・マーケティングとは何のか?

あなたはダイレクト・レスポンス・マーケティングという言葉を聞いたことがあるだろうか?

普通のマーケティングとどう違うの?
ダイレクト・レスポンスって何?
こんな疑問をお持ちだろうか。

初めてダイレクト・レスポンス・マーケティングという言葉を耳にした人のために、身近な例を挙げると以下のようなものがある。

・近所のクリーニング店のクーポン付チラシ、フィットネスジムの会員募集のチラシ
・フリーペーパーの美容院のチラシ、タウン誌の整体院のチラシ
・通販会社のテレビCM(化粧品、健康食品等)
・通販テレビ番組(ジャパネットタカタ等)
・ポータルサイトに表示されるネット広告やアマゾンの広告

これらがまさにダイレクト・レスポンス・マーケティングの一種で、あなたが普段何気に接しているもの(メディア:媒体)、利用しているもの(メディア:媒体)なのだ。

上記に挙げた例の他にも多くの世界的大企業がダイレクト・レスポンス・マーケティングを行っている。カード会社のアメリカン・エキスプレス、多くの大手保険会社、大手通販会社、あなたも今までに一度くらい、これらの会社からDMを受け取った経験があるだろう。

要するにダイレクト・レスポンス・マーケティングとは、読んで字の如く、「顧客から直接反応を得る」宣伝活動のことである。もう少し噛み砕いて説明すると「見込客との間にダイレクトな関係を築き、商品やサービスを継続的に購入してもらうこと」ということになるだろう。

では、あなたのビジネスを想定してほしい。

反響のあるDMチラシを撒いたことはあるだろうか?

ホームページを作り、そこから定期的に新規客を獲得しているだろうか?

見込客と直接会って商品やサービスを売っているだろうか?

いずれにしても、一度やって終わるものではない。

上手くいけば、反応率が落ちるまで継続し、失敗したなら失敗したで、反応が出るまで、少しずつ内容を変えて何度も何度もテストするのだ。

ダイレクト・レスポンス・マーケティングは、上手くいけば、短期的な売上・利益アップを叶えてくれるが、その反面、顧客との関係構築という視点を見失うと、成功は短期的なもので終わってしまう。

反対に長期的な視点にたち、顧客との関係性をしっかりと構築していけば、将来的な成長・安定を叶えてくれる。これこそがダイレクト・レスポンス・マーケティングの醍醐味なのだ。

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ネットとリアルでの集客を戦略的に構築し、実行段階までサポートする士業のためのマーケティングコンサルタント。 特に独立後間もない士業、新規客の獲得を進めたい士業を対象とした集客を得意としており、ユニークな専門分野の見つけ方、集客システムの構築をサポートし、営業活動に充てる時間を大幅に削減することで、本業のサービス向上と顧客との信頼関係構築を支えるための活動を行っている。