セールスは「悪」だと思っていませんか?

行きつけのヘアサロンに予約の電話を
入れると必ず、

「今回ヘッドスパはどうされますか?」

と聞かれる。

毎回は受けないものの、2~3回に一回は
お願いしているかもしれない。

たまに行くお手頃なイタリアンのランチでも

若いスタッフから

「食後のコーヒーと一緒にドルチェは
如何ですか?

とおススメドルチェのメニュー表を見ながら
説明されるとついつい頼んでしまう。

この場合サービスの受け手側である私は、
一般的にいうセールスを受けているのかも
しれませんが、上記のケースではあまり
そのように感じたことはありません。

一方で、

突然自宅のインターホンを鳴らして、

「○○証券です。お得な国債の情報が
ありますが、ご興味ないですか?」

「はい、ないです・・・」

または、車の保証を維持するために
仕方なく法定検査を受けたディーラーの
営業マンから、電話がかかってきました。

「お得なオイル交換のお知らせですが、
3年間のオイルキープ如何ですか?」

「今は、大丈夫です・・・」

なぜ先述の2件はすんなりいき、
後述の2件は上手くいかなかったのか。

あなたも似たような経験はありませんか?

感じ方、とらえ方は人それぞれですが、
私の場合は以下の3つが購入に至った
主な要因です。

1.何度か通って事前に説明を受けていたり、
サービス内容を知っているので、セールスと
感じない。

要は信頼関係が築けている状態です。

2.必要な時に必要なものをススメてくれた。
人が最も物やサービスを購入しやすい
タイミングはまさに何かを買って、
お財布を開いているタイミング。

3.自分が欲しいモノだった。
ヘッドスパは季節に関係なく、スッキリ
したい時があるんです。時々。
甘いものも好きなので、ドルチェは
ススメられるとついついという感じです。

それに対して、後述の2件については、
まず信頼関係の構築もできていない状態。

ここから、とりあえず買ってみるか、
これ欲しいかも、とはなりづらいですよね。

あなたが自分の商品やサービスを
おススメする場合はどうでしょうか?

もしかするとこのようなセールスは
「押し売り」とか、「無理強い」とか
考えていませんか?

あなたの商品やサービスが何の価値もなく、
クライアントからもらう対価に見合わない
のであれば、確かにそうなりますよね。

でも、あなたが自分の商品やサービスを
自信をもって提供しているのであれば、
少しだけ意識を転換させる必要があります。

世界トップレベルのコンサルタントである
ジェイ・エイブラハムは、マーケティングを
通して、あなたの商品やサービスで
クライアントの悩みや問題を解決することの
重要性を説いています。

どんなに良い商品やサービスを持っていても
座って待っているだけでは、クライアントは
あなたの商品が自分にどのように役立つのか
知ることはできません。

あなたのサービスが問題解決にどのように
役立つのかもわかりません。

その結果、結局クライアントは他の誰かの
もとでその問題を解決しようとします。

しかし、仮に問題が解決できなければ、
クライアントにとってはお金と時間の無駄。

最初からあなたの所に来ていれば、
解決できたかもしれない問題がさらに
大きく難しい問題になることも考えられます。

そうであれば、あなたが言わなかったことが
クライアントの損失になってしまうのです。

セールス=ヘルプ

このように考えれば、あなたがクライアント
のためにやるべきことが見えてきますね。

あなたの商品やサービスが目の前の
クライアントの問題や悩みを解決できる
のであれば、迷わずおススメしてください。

あなたのビジネスはクライアントの人生を
よりよくするための手助けです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ネットとリアルでの集客を戦略的に構築し、実行段階までサポートする士業のためのマーケティングコンサルタント。 特に独立後間もない士業、新規客の獲得を進めたい士業を対象とした集客を得意としており、ユニークな専門分野の見つけ方、集客システムの構築をサポートし、営業活動に充てる時間を大幅に削減することで、本業のサービス向上と顧客との信頼関係構築を支えるための活動を行っている。