プロフィール

行徳 伸介
ASJ株式会社 代表取締役

お金の見える化を通して、会社にお金が残り、

社長不在でも継続的に売上が上がる

ビジネスモデル構築の専門家

 

「行徳さん、実は良く分からないんです・・・・・・」

『えっ?でも、社長、ちゃんと数字でてますよ』

「いえ、その数字合っているのかどうか分かりません・・・・・・」

 

手元に決算書がある。

貸借対照表、損益計算書、科目内訳表

ちゃんと一通りそろっている。

 

数字が合っていないって、どういうこと?

数字が合っていない・・・・・・

 

正直、その社長の言葉の意味が理解できなかった。

 

会計士(USCPA)として東証一部上場企業をメインに

財務諸表監査を担当してきた経験からいうと

財務諸表の数字が合っていないということは

エラー(誤謬)か粉飾のいずれかに違いなく

金額の大きさによってはメディアも揺るがす一大事だ。

 

しかも、経営者が数字が合っていないことを

ちゃんとしっかり認識している。

どうして税理士に相談して修正しないのか。

 

社長は肩を落として小さな声でつぶやいた。

「何年も前からこんな状態で、どうしていいか

もう分からないんです。

税理士さんも話を聴いてもらえるような

関係ではないし・・・・・・」

 

『でも、黒字かどうか、収支は把握できてますか?』

『今期はどのくらいキャッシュが残りそうですか?』

『借入金が膨らんでますが、返済は予定通りですか?』

 

しかし、答えは返ってこない。

 

困っているのは、この社長だけではなかった。

身近にいる経営者に話を聴くと皆悩んでいた。

また、悩みはお金の問題だけにとどまらない。

 

「従業員が自分の想いを理解してくれない」

「新規事業に注力したいけど協力してくれない」

「給料を上げてあげたいけど、売上は落ちているし」

「売上や利益を上げるにはどうすれば良いか分からない」

「雑多な問題が多すぎて、やりたいことをやる暇がない」

 

会計の専門家という視点から、これらは経営者として

知っておいて当たり前のことだと考えていたが、

それ以来、知人の経営者、新しく知り合った経営者に

話を聴き、それが当たり前ではないことを知った。

 

私がこれまでにお会いしてきた経営者の方々は

誰もが熱い想いを持ってビジョンを語り、

従業員のことを誰よりも大切に想い、

そして最高の商品・サービスを届けようと

いつも試行錯誤して頑張っている。

 

一方で、彼らをサポートする熱い専門家がいない。

顧問の税理士は形式的に月一訪問して、

年度末に税務申告をしたら終わり。

弁護士、司法書士、社労士、行政書士も同じ専門家。

 

それぞれ自分の専門領域を超えてサポートできる

人はまだまだ少ない。

 

でも経営者の方には安心してほしい。

経営の数字の問題を解決するのに

決算書の読み方を完璧に理解しようとしたり

難しい会計の専門知識を習得しようとしたり

これから時間をかけて新たに学ぶ必要はない。

 

経営の数字を把握するには、全体の2割さえ

押さえてしまえば、それで十分。

この2割が全体の成果の8割を占めている。

 

そして、この2割を押さえておくだけで、

会社のお金の流れが手に取るように分かり、

経営判断に必要なルールが明確になります。

 

少し話が細かくなりましたが、

私は経営の数字を把握することから

経営者の理想の未来を思い描いてもらい、

その目標を達成するために従業員を

巻き込んでチーム一丸で成長していく

ビジネスモデル構築をサポートします。

 

ここで簡単に私の経歴について

触れさせていただきます。

 

地元福岡県の大学を出て、そのまま地元の機械メーカーに就職し、

海外営業として北米、東南アジア、オセアニア市場の開拓に飛び回った20代半ば、

米国公認会計士の試験勉強に専念し、監査法人に転職した20代後半。

 

そして外資系大手アパレル企業の財務部門を飛び出して

34歳の時に貿易会社を立ち上げるために独立しました。

 

会計士としての仕事も両立しながら、

貿易会社の経営者になりました。

 

法人設立、登記、営業資格の許認可申請、

専門の税理士に頼らず事業計画を作り、

銀行融資の交渉も全て自分でやりました。

 

これまでにほとんど知識のなかった

マーケティングを必死で学び、実践。

決してセールスも得意ではなかったが、

海外で100件以上の飛び込み営業も

経験しました。

 

1年目、2年目、3年目と順調に業績を伸ばし、

これからさらに成長しようと自信満々の4年目に

大きな挫折を味わいました。

 

その後も幾つかの外部要因が重なり、

貿易業務の事業再生を断念。

 

現在は数字の専門知識と自身の経営経験をもとに

『お金の見える化を通して、会社にお金が残り、

社長不在でも継続的に売上が上がる

ビジネスモデル構築の専門家』

として、コンサルティング活動を行っています。

 

~私の履歴書~

大学卒業後、経理・財務職として機械メーカーに就職。

英語力を買われ、北米・東南アジア・豪州向け海外営業に異動。

主に海外主要新聞社や大手印刷工場向けに印刷機器のルート営業と

海外展示会への出展を担当。

 

その後、経理・財務の知識と英語力を活かしたキャリア構築を

目標に米国公認会計士(USCPA)試験に合格。

Big4と呼ばれる大手監査法人のデロイト・トーマツにて、

世界的な上場企業・外資系企業に対する財務諸表監査、

内部統制関連業務、IFRS導入支援業務等に従事。

 

監査法人退職後は、外資系ブランド企業ファイナンス部門のシニアアカウンタントを経て、

新車・中古車・電子機器等の貿易会社を設立。

主にアジア・オセアニア地域の市場開拓をたった一人で行い、

設立2年目に年商6,000万、3年目で年商1億8千万円を達成。

4年目に海外取引相手国の度重なる関税率変更に伴い、

売上が前年比90%減となり、主力ビジネスを

貿易業務から会計・経営コンサルタント業務へ転換。

 

 

~私の日常生活~

普段は2児(小学生の娘と息子)の父親として、夕飯づくりや

掃除なども積極的にこなす。

土日は子供たちのサッカーやスイミングに付き添い、

イクメン度は比較的高いという自己評価。

趣味はマラソンと腰痛(ヘルニア)対策の体幹トレーニング。

初めてフルマラソンに挑戦したのが、2012年の東京マラソンで

記録3時間45分。

2016年ウルトラマラソン(100km)に挑戦、なんとか13時間台で完走。

周囲の景色や雑音を楽しみながら、皇居や地元福岡の大濠公園を走るのは格別。