問題解決のカギは質問の質にあり

いつも仕事の遅い部下を見て、
「こいつ何でこんなに使えないの?」とか

いつもテストでミスをする我が子をみて、
「どうしていつも同じミスばかりするの?」

なんて考えたことはありませんか?

人間はいつもこのような問いかけを
頭の中で自然に繰り返しています。

そして私たちが無意識の中で最初に
投げかける質問のことを
プライマリークエスチョンといいます。

プライマリーとは英語で「第一の」
「主要な」という意味の言葉です。

世界ナンバーワンコーチの
アンソニー・ロビンスによると物事を
「うまく解決できる人」と
「うまく解決できない人」の差は
このプライマリークエスチョンに
あるということです。

前述の仕事が遅い部下の様子を見て
「こいつ何でこんなに使えないの?」
という質問が出てくれば、人間の脳は
それに対する答えを探し始めます。

部下が使えない理由1、2、3・・・

脳は質問を投げかけると、
自然と答えを検索する機能があり、
何と毎秒A4用紙30ページ分の
検索機能に匹敵するそうです。

なので、習慣的に浮かんでくる
このプライマリークエスチョンの
質が良ければ、その答えも良いものが
出てきます。

反対に「部下が使えない理由」という
質の悪い質問をすれば、質の悪い答えが
自然と出てくることになります。

何か物事を学ぶ時にも同じことが言えます。

学びに対する良い質問と悪い質問

悪い質問とは、
「これが使えるかどうか?」
「これうちのビジネスで使える?」
「これ私には関係ないよね?」

このような質問をすると、
イエスかノーでしか答えが出せません。

さらに何かを学んで自分のビジネスに
落とし込むには何かしらの変化や応用が
必要になるケースの方が圧倒的に多いです。

成功事例やノウハウも市場環境や業界に
応じて「どうやったら使えるか?」と
カスタマイズしながら使わなければ
ならないのです。

悪い質問のパターンでは、
ノーと答えてしまったら、
あとは出来ない理由だけが
無数に浮かんでくるということになります。

一方でうまく問題解決できる人は
「これは自分の業界・ビジネスで
どのように使えるか?」という
質問をすることで、良い答えを導き出し
成功につなげます。

ビジネスにおいても、日常生活においても
様々な情報に接する時に、これが使えるか
使えないかという質問ではなく、

「これをどうやったら使えるか?」

と最初に問いかけるようにしてみて下さい。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ネットとリアルでの集客を戦略的に構築し、実行段階までサポートする士業のためのマーケティングコンサルタント。 特に独立後間もない士業、新規客の獲得を進めたい士業を対象とした集客を得意としており、ユニークな専門分野の見つけ方、集客システムの構築をサポートし、営業活動に充てる時間を大幅に削減することで、本業のサービス向上と顧客との信頼関係構築を支えるための活動を行っている。