それマッキンゼーも持ってませんから!!

「あれ、これは違うなぁ・・・」
「うーん、これも違うかなぁ・・・」

どれもこれもうちのビジネスとは
関係ない使えない事例ばかり。

うちが今ぶち当たっている問題と
もっと同じような事例はないのかなぁ・・・

こうやって様々な書籍を片っ端から読み、
いろんなセミナーに参加し、教材を買い、
どんなに探しても答えが見つからない。

あなたも何かに行き詰った時、
同じような過ちを繰り返していませんか?

とても興味深い例があるのでシェアします。

世界で最も権威のあるコンサルティング
ファームと称されるマッキンゼーを
ご存知ですか?

マッキンゼーのコンサルフィーは
少なくとも数千万円単位。

クライアントも世界トップレベルなので、
億を超える案件は当たり前の世界。

しかし、そのマッキンゼーでも
持っていない物があります。

それは、「答え」です。

マッキンゼーにコンサルティングを依頼する
日本企業の多くは、マッキンゼーの提案を

「数千万、数億円かけて依頼した
世界のマッキンゼーが出した最強の戦略」

と考え、一度やってみて成果が出ないと
「高い金払ったのに、使えねえー」
と、そのまま止めてしまうそうです。

一方で、マッキンゼーとビジネスをする
アメリカ企業はマッキンゼーの提案を

「PDCAを前提とした初期仮説」

と考えるので、何度もPDCAを繰り返し、
最終的には思い描いていたような
結果を手に入れることができます。

この違いはまさに、
「答え」と考えるか、
「仮説」と考えるかの違いなのです。

90年以上の歴史のあるファームなので、
多くの成功事例を持っていることは
間違いありません。

しかし、それはあくまでもある時代の
ある国のある市場の一つの事例に過ぎず
別の案件にそのまま答えとして当てはまる
わけではありません。

時代が変われば、タイミングが違えば、
ビジネスが異なれば、100%フィットする
ことのほうが、むしろ奇跡的です。

あなたのビジネスで今年やってみて
上手くいったものが来年も上手くいくとは
限りません。

去年はこうして上手くいった、
今年はこうやった方がいいのではないか、
そうやってPDCAを常に繰り返す必要が
あります。

あなたが普段目にする原則やノウハウにも
同じことがいえます。

そのままやって上手くいくこともあれば、
上手くいかないこともあります。

しかし、これは当たり前のこと。

原則やノウハウを「答え」だと
考えないでください。

あくまでも「初期仮説」として、
PDCAを回すことが会社の応用力や改善力と
いった実力を高めてくれます。

世間には「楽して儲かる」とか、
「これが答えだ」という情報が溢れています。

しかし、これは「答え」ではありません。

このようなものを追い求めて、
振り回されるよう「答え探し」は
すぐに止めましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ネットとリアルでの集客を戦略的に構築し、実行段階までサポートする士業のためのマーケティングコンサルタント。 特に独立後間もない士業、新規客の獲得を進めたい士業を対象とした集客を得意としており、ユニークな専門分野の見つけ方、集客システムの構築をサポートし、営業活動に充てる時間を大幅に削減することで、本業のサービス向上と顧客との信頼関係構築を支えるための活動を行っている。