イタリアでは大ハズレな日本人の思い込み

前回、独自のコーヒー文化をもつ

イタリアにあのスタバが進出!!

ということで、独自の世界観を持つ

スタバのミラノ進出が現地で

どのように捉えられているのか

お伝えしました。

 

自分がまだ行ったことのない国・地域の

文化、伝統、習慣、風景

そしてそこに住む会ったこともない

人々がどの様な価値観を持っているのか

について知ることはとても楽しく

いつもドキドキワクワクしてしまいます。

先日観たテレビ番組では、

スタバだけでなく日本の外食チェーンの

出店の様子も伺うことが出来ました。

なんとこの外食チェーンは3年もかけて

テスト営業を繰り返しています。

 

それほど広くない店内も

お昼時には、ほぼ席が埋まっており、

なかなか繁盛している様子。

 

ここで全てを任されている

日本人店長は暇を見つけては

現地のレストランを回り、

常にイタリア人の好みを

研究しているそうです。

 

それでもイタリア人の食の好みを

探るのはとても難しいらしく、

毎月新メニューの開発、

テスト販売をして、

現地の人々に受け入れられる

お店作りを試行錯誤しながら

進めています。

 

特に「イタリア人なら、これ好きなはず」

という、日本人の思い込みから作った

トマトベースのつゆで食べるつけそば、

彩り豊かで見た目にもこだわった

野菜カレーうどんなどは、

意外なほど売れなかったそうです。

そして、何故かどら焼きが

大人気なんだとか。。。

 

以前、何かのテレビ番組で

海外の友人にお土産として

日本の和菓子をあげたら、

口に合わずに食べてもらえなかった

という場面を見たことがあったので、

海外の人にあんこは絶対に無理、

受けるはずがないという

思い込みをずっと持っていました。

 

また新メニューとして提供されていた

愛知の八丁味噌を使った

味噌煮込みうどんもなかなかの評価。

味噌煮込みうどんの少し硬めの食感が

アルデンテに似てるんだとか。。。

 

そして、更に驚いたのが

来店客がインタビューで

「寿司よりも、日本の家庭料理を

もっと味わってみたい」

とか、

「青森や沖縄の家庭料理を出す店が

あればいいのに」

と言ってこと。

 

海外で日本食レストランをするなら

寿司とかすき焼きじゃないの???

イタリアといったら、これだよね!!

こういった思い込みを持ったまま

ビジネスをすることはとても危険。

 

そして、多くの経営者や起業家が

この思い込みの壁に直面して、

たったの一度で諦めてしまったり、

何度も同じことを繰り返し、

最後にはビジネスを諦めてしまう。

 

これを避けるためにビジネスの

初期段階で取り組みたいのが、

「最小限の投資でまずは販売し、

市場の反応を見て、改善を繰り返すこと」

 

日本食レストランもスピード重視で

毎月新メニューを発表し、

お客の反応をみています。

 

初めから完璧なものを作ろうと

こだわると資金も時間もかかるし、

ちょっとした改善に対する

抵抗も大きくなるものです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ネットとリアルでの集客を戦略的に構築し、実行段階までサポートする士業のためのマーケティングコンサルタント。 特に独立後間もない士業、新規客の獲得を進めたい士業を対象とした集客を得意としており、ユニークな専門分野の見つけ方、集客システムの構築をサポートし、営業活動に充てる時間を大幅に削減することで、本業のサービス向上と顧客との信頼関係構築を支えるための活動を行っている。