【なぜあなたの言葉で人は動かないのか?】

昨日参加した会計士時代の同期のパーティーで、
多くの士業の方と交流させて頂きました。

 

ある税理士の方と顧問先の支援内容について話すうちに
いかにして業績を伸ばすように指導するか、
そこからマーケティングの必要性をどう理解してもらうか。

 

話題が自然と私の専門分野であるマーケティングに。。。

「もう少しマーケティングに力を入れようとアドバイスしてもね。。。」
その税理士の方も溜息をついていました。

 

私も同じような経験があるので、とても気持ちが分かります。

 

この税理士の方の顧問先も職人気質の方が多いそうで、
良いものさえ作れば売れるという意識が相当強いようです。

 

相手からすると、
「あなたにうちの商品の何が分かるの???」ということ。

 

せっかく相手のことを考えて最高の提案をしているのに。。。

 

あなたもこういった経験はありませんか?

 

このような時に私がいつも実践している考え方があります。

 

多くの従業員を束ねる経営者やコンサルタント、
組織のリーダー的役割を担われている方は是非知っておいて下さい。

 

まず、人間のコミュニケーションには次の2つの要素が存在します。

 

1つは「何を伝えるのか」
言いかえると、話の内容。

そして、もう1つは「誰が伝えるか」
こちらは、話をする相手との関係性。

例えば、あなたが以下の様な全く同じ内容の言葉をかけられたとします。

 

「あなたの才能とこれからの努力次第で、世界的なピアニストになれますよ。」

 

一方は、世界的に有名な現役のピアニスト
もう一方は、趣味でピアノ教室に通い始めたばかりの見知らぬ中年男性

 

あなたはどちらの人物の言葉に心を動かされますか?
もちろん前者の方ですよね。

 

世界的ピアニストの言葉を聞いたら、俄然やる気が出てきませんか?
世界的ピアニストという存在を信頼しているからこそ、
その言葉から大きな影響を受けるのです。

 

常日頃、何をどのように伝えようかという内容に
フォーカスしてしまいがちですが、
まずは、その人との関係性に焦点を当ててみましょう。

 

相手に対して「傾聴、理解、共感」
この繰り返しで信頼関係を構築すると
あなたのコミュニケーションに大きな変化が現れます。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ネットとリアルでの集客を戦略的に構築し、実行段階までサポートする士業のためのマーケティングコンサルタント。 特に独立後間もない士業、新規客の獲得を進めたい士業を対象とした集客を得意としており、ユニークな専門分野の見つけ方、集客システムの構築をサポートし、営業活動に充てる時間を大幅に削減することで、本業のサービス向上と顧客との信頼関係構築を支えるための活動を行っている。