アイドルを餌にしても売れなかった本当の理由

「はい、行徳です。」

『あの~私、○○○の者で、

只今、創業から5年以内の

中小企業経営者の方の

取材をさせて頂いてます。』

 

ほうほう、全く興味ないが・・・

 

『今回、御社の取材では、

インタビュワーとして、

元アイドルの◇◇◇◇さん、

タレントの△△△さんと

対談をして頂きます。』

あ、そんな人いたね~。

懐かしい、何となく覚えてる。

でも全然ファンじゃないし・・・

 

『早速ですが、来週の水曜か

木曜に御社にお邪魔して

取材させて頂きますが・・・』

 

5秒間の沈黙ののち

 

「あぁ~興味ないです。」

 

“ガチャン”

 

と、このような電話が、

オフィスの固定電話に

時々かかってきます。

めちゃくちゃ急だし、

そもそもうちの会社に

「今なぜそれが必要なのか」

全くわからない・・・

それ以前に一体あなたは誰???

って、感じしませんか?

 

この一体あなたは誰???

というのは、

信頼関係の有無ですよね?

 

信頼関係が全く構築できていない

状態でモノを売ろうって、

めちゃくちゃハードル高く

ないですか?

 

だって、街中で知らない人から

「これ松阪牛です。差し上げます。」

って、突然言われたらどうします?

 

「えっ?何、何?

誰この人???

何で私にそんなのくれるの?」

ってなりますよね。

 

そう、無料でもらえるという

ケースでも信頼関係がなければ

これが一般的な反応。

 

それとは反対にお金をもらう

のですから、このやり方だと

なかなか効率が上がりません。

 

信頼関係を構築することを

コーチングの世界では、

ラポールを築くと言います。

ラポールとはフランス語の

Rapportを語源とし、

心と心が通い合った状態を

意味します。

 

このラポール(信頼関係)は

相手の能力を引き出すコーチと

コーチングを受ける側である

クライアントとの前提条件に

なるもので必要不可欠のものだ。

 

但し、これはコーチングの世界に

に限定されるものではなく、

このような考え方を

理解できていれば、

職場や家庭、友人関係含め

日常生活における

コミュニケーションが

もっと楽しくなるはずだ。

 

では、どうやってラポールを

築けば良いのか?

ラポールを築く際に有効なのが

共通点を探すこと。

 

例えばビジネス上で

初対面の方と自己紹介し、

偶然にも出身地が同じだったり、

共通の知人がいたりしたこと

ないですか?

 

そして、その時のお互いの

表情はどうでしたか?

間違いなく驚きと笑顔ですよね?

そして、一気に心が打ち解ける

感じだったのではないでしょうか。

 

これは、人間が自分と似ている人に

対して好意を抱くという習性を

表しており、初対面の方と

短時間でラポールを築くのに

とても有効です。

 

でも、これはいつ、どこでやるの?

初対面の人とだけしかできないの?

いえいえ、そんなことはありません。

 

既に知っている間柄でも

職場の部署やグループ単位でも

いつでもどこでもやれるものです。

 

私の知人の経営者があまりにも

職場の人間関係が悪いので、

定期的な朝礼で一分間ずつ

共通点探しをやったところ

職場環境がガラリと変わったと

いう話も何度か耳にしました。

それ以外にも例えば、

ふと目にした共通点や

会話の中で気づいた共通点を

さらっと共感してあげる

なんてことも出来ますよね。

 

私も実際にコーチングを学び

日常のコミュニケーションに

取り入れることで、

以前は初対面の方と

何を話していいか分からず

結構困っていたのですが、

今では男女問わず幅広い

年齢層の方とコミュニケーションを

とることがとても楽しくなりました。

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ABOUTこの記事をかいた人

ネットとリアルでの集客を戦略的に構築し、実行段階までサポートする士業のためのマーケティングコンサルタント。 特に独立後間もない士業、新規客の獲得を進めたい士業を対象とした集客を得意としており、ユニークな専門分野の見つけ方、集客システムの構築をサポートし、営業活動に充てる時間を大幅に削減することで、本業のサービス向上と顧客との信頼関係構築を支えるための活動を行っている。