卓越したビジネスアスリートになる方法

「そうか、アトランタ五輪って

もう22年も前なんだ!?

ああ、見た見た。

少し気の強そうな

この娘、記憶にある。

うん、確かに見覚えがある。」

 

世界最高レベルのアスリートが

熱い戦いを繰り広げるオリンピック。

ここでは様々なドラマが生まれる。

 

僕がこれまでに見てきた

まさに奇跡的瞬間といえる

場面の幾つかはオリンピック。

良くも悪くも「あっ!?」

と驚くような予想外の

結末を生み出すオリンピック。

 

昨日は世界一過酷と言われる

あのアイアンマンレース

水泳3.8km、自転車180km、

マラソン42.195kmに

50歳を超えて初挑戦し

数々の最高齢記録を

打ち立ててきた修道女

シスター・マドンナ・ビューダー

についてご紹介しました。

 

今日はシンガポールで開催された

アンソニーロビンズのUPW2018で

アンソニーが紹介してくれた

もう一人のアスリートの事例に

ついてシェアしたいと思います。

 

彼女はアトランタ五輪の

アメリカ女子体操のエース。

当時アメリカチームは

強豪ロシアやルーマニアと

熾烈なメダル争いを

繰り広げていた。

 

それ以前の五輪の

歴史を振り返ってみても

旧ソ連やルーマニアは

表彰台の常連である一方

前回大会で銅メダルを

獲得したとはいえ、

アメリカはまだまだ挑戦者。

 

この大会でも女子団体決勝で

ロシアと金メダルをかけて

0.1ポイントを争う接戦。

アメリカチームのエース

18歳のケリー・ストラッグは

全ての種目でチームを引っ張ります。

 

金メダルの行方を左右する

最終種目の跳馬でドラマが

生まれます。

ロシア選手が一本目の着地で失敗。

そのプレッシャーからか

ケリーも着地で失敗し、左踵を強打。

苦痛に顔を歪め、足を引きずって

ベンチに戻ります。

 

誰もがアメリカの勝利を諦めた

かのように思われましたが、

ただ一人、ケリーだけが

勝利を信じて2本目の跳馬に

挑みます。

 

そして、奇跡的な片足着地。

 

その後は自分の足で立つことも

できずにコーチに抱きかかえて

表彰台に上ります。

 

アンソニーはこのような状態を

アウトスタンディングと表現します。

 

UPWの会場内スクリーンにも時折り

「Be Outstanding」

の文字が映し出されます。

 

では、アウトスタンディングとは

どのような状態を言うのでしょうか。

アウトスタンディングとは、

「最高」「極限」のさらに

もう一歩上の「卓越」した状態。

 

「最高とアウトスタンディングの

違いは、たった2mmの違い」

「もう無理だと思ったところから

あと2mmでアウトスタンディング」

アンソニーはこのように言いました。

誰しも皆、これが当たり前、

これが普通、これが常識、

という基準を持っています。

この基準をどこに定めるかで

自分の行動、そしてそこから

得られる結果が変わります。

 

筋トレを例にするならば、

100kgのバーベルを10回

あげるのがいつもの限界。

アウトスタンディングの状態は

そこからさらに3回。

 

いつもと同じことを

ただ繰り返すだけでは

現状維持はできても、

それ以上の結果を得ることは

出来ないのです。

 

因みにサッカー日本代表が

1対0でブラジルに勝利した

「マイアミの奇跡」も

このアトランタ五輪。

もちろんあの光景も

奇跡的瞬間として

今でもしっかり覚えています。

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ABOUTこの記事をかいた人

ネットとリアルでの集客を戦略的に構築し、実行段階までサポートする士業のためのマーケティングコンサルタント。 特に独立後間もない士業、新規客の獲得を進めたい士業を対象とした集客を得意としており、ユニークな専門分野の見つけ方、集客システムの構築をサポートし、営業活動に充てる時間を大幅に削減することで、本業のサービス向上と顧客との信頼関係構築を支えるための活動を行っている。